これまでの精神科医療では、医師が診断を行い、お薬や助言によって症状を改善することが中心でした。
もちろんそれは大切な役割ですが、ダイアローグ外来では、すぐに答えを出すことを急ぎません。
ご本人、ご家族などの大切な方々、そして複数の医療スタッフが対等な立場で集まり、それぞれの声に耳を傾け合う「対話の場」です。
お薬を「減らす、出さない」ことだけを目的とするのではなく、今の「お困りごと」を共有しながら、主体的に回復の方針をご一緒に考えていくための時間を設けています。
大切な人たちと一緒に、「開かれた対話」
を紡ぐ外来です。